２０２２年２月に面接後、受験ナビ（参考書）が届いてからです。

・勉強時間を作ることです。
・講義が進んでいきとだんだん慣れて宿題を講義の日に済ませ、過去問を解いて調べてと、できるようになりました。

仕事の休みが休みじゃない（勉強がある）ので、ストレスの解消法です。

・同じ目標に向かっている仲間がいたこと。
・先生の手厚いサポートがあること。

テキストを読んだだけでは理解ができないことやサービス内容や制度などわかりやすく説明していただき、とにかく繰り返し問題を解く。
そして問題文の間違えを直し、覚える。
そしてできる限り毎日解く！！だと思います。

自分でテキストを買って２年前から全体像をつかむ勉強をしました。
スクールに入る前もYou Tubeなどでイメージをつかめたと思います。

集中して勉強する時間がとれにくかったこと。
視力が落ちて、目がとても疲れてしまったことです。

勉強時間を確保するのに家事を時短して、時には放棄して机に向かえる時は勉強しました。
スマホにポイントのページを写メして見たり、スキマ時間用の教材を持ち歩いて、スマホをさわる代わりにテキストを読んでいました。

・自分一人だと、勉強のペースがつかみにくかったので、クラスの仲間と情報交換して、いい情報をつかみやすかったこと。
・小テストを毎回やるので、結果をみて勉強のスペースが上げられたこと。
・落ちこんだ時、嬉しい時に、クラスの皆さんが助言してくれたこと。
・先生が時には厳しく追いこみ、時には優しくほめていただいたこと。

何回も弱気になり、スクールに通うのさえもしんどい時がありました。
そんな時は、今までのケアマネに対する努力を振り返りました。
勉強した時間、テキスト代、スクール代、交通費、介護にあてた実務年数、人間関係、しがらみ、会社や家族の支え、これらのことを思い出して、今やめたら、「もったいない」と思いがんばりました。
そしてみんなで合格しようというスクールの空気が大きかったと思います。

講座に通いだしてから

制度や細かい数字が色々ありすぎて頭のなかがぐちゃぐちゃになってしまうこと。

先生から頂いたプリントや宿題、携帯アプリをすきま時間にやりました。

勉強のポイントを先生が教えてくださるので仕事が多忙でも効率よく勉強ができた。

一緒に講座に通った仲間や先生の励ましや声書け、一緒にがんばっているという気持ちを持ちながら試験に臨めたこと。

２０２２年２月位から

仕事、家事、宿題

集中できるように、朝みんなが寝ている間に、試験日前の週はできるだけ仕事を減らしたり、休みを入れたりして勉強しました。

２週間毎の講座だったので宿題もやれた。
生徒（受講生）で皆で合格を目指す空気になった。
質問も最初は何を質問していいかわからなかったけど、「？？？」と思ったことをメールすると必ず返信がきたし、丁寧だったので、遠慮なく質問できた。

児玉先生を信じて、言われた事をする事！
試験前日、当日の注意とアドバイスとかあるのが良かった。
不安はいっぱいあったけど、落ちこんでいる暇があるなら「勉強しよう」を守った。