3月（介護支援分野強化コース）に講座が始まったと同時にスタートしました。

・仕事と家庭との両立。
・勉強時間の確保。
・範囲の広さ（覚えることの多さ）

・沢山あります。その中でも、
・毎回の小テスト（授業を、より真剣に受けれました）
・次回の講座までの宿題（プリント等）を読みながら、自分でも書いて覚えられる。
・とにかく講座の内容。児玉先生のキチンとした説明、何度となく「今さら？」の
　質問にも優しく答えてくれ、本当に質問しやすく授業も受けやすかったです。

・自分一人だと要領も悪く、勉強もはかどらず、わからない事も、一から本で
　探さなくちゃならなくてあげくの果て、大切な時間もなくなってしまうの
　繰り返しだったと思います（時間が上手に使えた）
・同じ目標の方々の大変な苦労や勉強の仕方等を聞けたのが自分のモチベーション
　アップにも繋がったんだと思います。
・先生の言葉の一つ一つを大切に思い、そこがピンポイントだと切に思い、教科書の
　なかに「絶対に覚えなきゃ」になり、知識が１つずつ増えていったんだと思います。

3月から少しずつ勉強し始めましたが、本気でやり始めたのは夏の模試（講座のなかで実施）が終わってからです。

集中できる時間と場所の確保や眠気との戦いです。

試験3カ月前から仕事の量を減らして頂き、1カ月前は完全に休みをとり、勉強に集中させて頂きました。

まず、児玉先生に教えて頂いていなかったら合格はなかったと思います。
同じ目標に向かって頑張る仲間がいたことが一番の励みとなり、講座に通えた運とご縁に感謝します。

あきらめず何度も何度も過去問を繰り返し行い、恥ずかしい気持ちを捨てて先生に自分がわかるまで質問をしました。
あと、「自分は必ず合格するんだ！！」という気持ちを強く持ち続け信じました。

スクール開始時からスタートしました。

仕事と家庭との両立。看護学校も夜勤やりながら卒業し、資格取得ができていたので何とか出来ると思い、入校しましたが、仕事が多忙なこと、子供が4人いた事など困難事項が多かったです。

外出時にも問題を3問は必ずやる。アプリ問題を行う。子供を寝かせるため電気を消してもアプリだと勉強する事が出来て良かったです。

2週間に1回の講座です。
講座に行って、モチベーションが上がって1週間は過ごせます。段々、モチベーションが下がって、「やばいなあー」と思ったら講座がある日になってモチベーションが上がります。

何度も何度も先生の話を聞いて宿題を確実に行い、帰ってからの復習。講義の前の予習を行うと知識の獲得になったと思います。
先生を信じ抜いていけば桜咲く。

スクールこだまへ通うと決めてからです。

とにかく聞き慣れない言葉が多く、問題集を何度もやり先生の言うことを信じて繰り返しました。

スマートフォンでアプリを取り、夜勤の時など繰り返しました。

お二人の先生が、本当に親身になって下さり、自信をなくしている時も優しく励まして頂き、だからがんばれたと思います。
落ち込んでいてもメール等で相談できて安心につながりました。

苦手な医療を重点的に友人ともに励まし合い、一緒に合格しようと高めったこと
だと思います。

特待生試験を受けたのでそのあたりから少しずつ始めました。

眠気との戦い→眠たい時は寝て、朝３時～６時と昼間、子供がいない間にやる。
　　　　　　　タイガーバームを目の下に塗る。

・壁とか台所に苦手な部分、覚えられない部分をコピーして何度も見て覚えた。
・外出先でもインターネットのサイトの問題を解く、常に問題集を持ち歩いて見る
　ようにした。
・「基本テキストを読む、問題集、指南書を見る」を地道に繰り返した。
・指南書はポイントを絞って書いてあるので基本テキストを読んで重要そうなところを
　指南書に書き足していった(指南書を見ればすぐわかるように)

・介護支援分野は自分だけでは理解できなかったので、分かるまで教えてもらえた事。
・同じ目標を持つ人達と出会えた事。
・途中であきらめることなく、勉強を続けることができた。

・毎日の積み重ねだと思います。勉強できなかった日もあったけど、何日もやらないと
　覚えた事も忘れてしまう。
・「今までやってきたから大丈夫！」と試験で自分の気持ちを落ち着かせることが
　できる位、問題を解く。
・問題の解説を丁寧に読む。特に解答が(×)に注目すると、どんな風に引っ掛けて
　くるか等、傾向が分かってくると思います。