合格率81.8% 名古屋ケアマネ受験通学スクール
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TOP 介護支援専門員実務研修受講試験の合格者の声 平成29年度版
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当スクールに通われて、平成29年度、第20回「介護支援専門員実務研修受講試験」において全国平均合格率21.5%の難関試験に見事、合格された方の声を一部ですが紹介させて頂きます。
学習の参考にしてみて下さい。
予定どおり、9割以上、授業に出席された方の当スクールの合格率は、74%でした。
皆さんが多忙ななか、本当に努力されたことに頭が下がります。
惜しくも、あと1歩、届かず悔しい思いをされている方も多いはず。
人生、「塞翁が馬」 気持ちをリセットして、エネルギーをためて、チャレンジしていきましょう。
川崎 悟様 男性
介護全体の仕組みと流れを把握するのに、2か月~3か月かかりました。全体が理解できたら、あとは覚えるだけでスムーズでしたが、中だるみして2~3週、勉強しなかったら忘れて焦りました。
毎回、仕組みを仕事中に思いだし、仕事中の空いた時間には本を見たり、問題をやりました。
わかりやすかったです。1人でやるよりも、みんなが勉強してくるので、やらなきゃいけないって気持ちにもなりました。わからないことをメールで聞けたので勉強時間の短縮になりました。
・わからないところを先生にまず聞く→(調べる時間がもったいない)
・聞いたら覚えやすいので記憶しやすい。全体像を把握し、何を覚えるか早く知ることでした。
前田 裕美様  女性
学習を習慣化すること、学習時間の確保のために優先順位を決める事。必ず覚えておかなくてはいけないことを暗記することは丸暗記が苦手な私にとって苦労した点です。無駄な勉強をしていることに気が付くこと。
訪問介護の仕事なので車のなかでの移動時間に自分で作成した単語帳やユーチューブなどを聞き、空き時間には一問一答を解いていました。暗記項目は台所や風呂場にプリントを貼っていました。
些細な不明点でもすぐに先生に確認できること。授業後のミニテストでは自分の理解不足が分かり、宿題ではその日の授業に沿った内容で復習できるので良かったです。
学習のなかで取り入れられたグループワークもよい刺激になりました。理解すれば暗記につながることを教えていただきました。
過去問題集を何度も解き、自分の実力を知るためにいくつかの模試を受けました。
授業前日に予習。授業を終えてすぐの宿題。翌日には授業の振り返り。日にちを空けてから再度宿題の課題を解く。問題の数をこなしました。試験前日までかかりましたが、これなら合格できると思える所まで勉強しました。
竹澤 和子様  女性
言葉が理解できず、意味を理解するまで何度も問題集に向き合う過程。
・なるべくまとまった勉強時間がとれるように、子供を早く寝かしつけたりしり、時短でできる料理を心掛けた。
・携帯アプリの問題集を空き時間に利用した。
・講座に通うことによって、「やらなければ」という思いが強くなり、小テストがある事で、良い意味での緊張感を持ち続けられた。
・一緒に学び合う事で、分かりづらい所を聞きあったり情報を交換できた。
講義では大事なポイントを教えてくれるのでそれを聞き逃さない事と、授業で使ったプリントや過去問題集等、何度も何度も忘れないようにやり続けること。
(最初は理解できなかったが、2,3回やるうちに少しずつ理解できるようになり、5,6回目には、大体、理解できるようになりました)
井戸川 明美様  女性
地域支援事業を勉強すればするほどわからなくなる。単語帳や、先生から何枚も頂いたプリントをするが、なかなか覚えられなかった。試験直前まで悩んでいました。
常勤で休みが少なかったので、できる限り休みを連休にして、疲れをとりながら勉強に集中した。8月以降は、気分転換をするために休日はコメダ珈琲で、3時間勉強すると決め実行した。あと、家に帰って2時間ぐらい。
・毎回宿題があったので、家で勉強する習慣がついた。
・先生にわからないところは、メールや電話で教えてもらった。
・スクールで仲間と一緒に勉強でき楽しかった。
・補習があること。
・授業の小テストや外部模試の点数がひどく悪く、これではいけないと思いやる気が出た。一発合格するという、強い意志があった。
・仕事や勉強でストレスが溜まったので、合格するまで何かを我慢するのではなく、行きたい所に行った。上海ディズニー、日帰りバスツアー、おいしい近江牛ステーキを食べに行った。でも必ず、問題集やスマホアプリでスキマ勉強していました。8月中旬からは、どこにも行かず、コメダで勉強しています。
林 英晃様  男性
仕事、プライベート(息抜き等)の中で勉強しましたが、勉強中心に過ごしてたので、休日もしっかりリフレッシュできず、精神面において苦労しました。
・休日は出かける前には机に向かう意識を持つ。それを実行することにより、少しでも休日を楽しもうとできるので。
・職場では、日中の休憩、夜勤帯のすきま時間を勉強に費やした。
・授業前に予習をし、授業中に復習できる。
・先生、生徒さんとのコミュニティのなかで質問ができ、そのなかで生徒さんと仲良くなり、メールで授業日以外でも質問することにより、アウトプットの機会が増えた。
・一番は、勉強する意識を持ち続けれた事、独学より効果大でした。
・特に介護職の方に言える事は、授業で学んだ知識は、入居者さん、その家族さん、現場の職員さん達と、様々な相談を受けると思います。それに対し、適切に返すことができると、相手さんから信頼を受け、また相談されたりします。自分はその様になりたいと思うので頑張ってきました。多職種の方も同様だと思います。単にキャリアアップの為よりも上記の考えを持ち、モチベーションを上げた事が良かったのだと思います。
・勉強の取り組みのスケジュール管理は大事です。基本的な知識、これを取りこぼしたら合格はできません。でも、難しい問題も取りこぼしたら合否が微妙なものになります。その範囲をカバーするのは相当な時間がかかり、計画管理ができずにいると、試験の1,2か月前、不安でいっぱいです。しっかり準備をし、試験に臨めるのがベストだと思います。
森 陽子様  女性
介護支援分野は初めて聞く言葉ばかりなので何を言っているのか全く理解できず、言葉の意味を調べるのに苦労しました。
特になし。
わからない事はすぐに聞くことができたし、同じ目標を持った人達と交流ができたので最後まで強いモチベーションで挑む事ができました。感謝、感謝。
わからない事は理解できるまで悩む。講習に遅れずについていく。あとは「合格する」という強いモチベーション。
磯村 淳子様  女性
繰り返し覚えても忘れてしまい、落ち込みました。1~2か月前からは真剣になりました。
仕事の空きの時間を有効に活用しました。
・先生の叱咤激励と他の方の努力がわかったところが自分の励みになりました。
・模擬テストを受けなくても、2回先生の教室でできたこと。
少しの時間を有効に使って問題集を覚えた事。
(長く勉強時間をとるのが苦手のため、いつも教科書を助手席に置いて空き時間も開いていました)
長岡 真由美様  女性
自分に合った問題集を探すことに苦労しました。何回も本屋さんに行ってきました。 
1か月の学習計画を立てて(月初めに)、一目でわかるように1枚の紙に記入し、部屋に貼りました。1日の学習内容ができなかったら、次の日にできるように余裕をもって計画します。
ケアマネ合格という目標に向かって、先生や受講生の方々と励まし合いながら学ぶことができ、モチベーションも継続できました。
・最後まであきらめないことです。
・過去問題で出題傾向をつかみ、苦手分野を把握し克服していく。
三浦 賀代様  女性
わからない用語ばかりで、その意味を理解していないと問題が解けなく、時間がかかった事。
1日に30分はやる事。スキマ時間は、携帯アプリや、問題集をランダムに解いて、その問題を解いたりした。
同じ志の人が近くに居て、励みになった。わからない所は先生に質問できて、すぐに解決できた。
難しい問題に慣れていくことも大切なことですが、やはり基本ができなくては解けません。基本は大事だと思いました。 
匿名 様
声
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